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バルクオムと川崎フロンターレがクラブパートナー契約締結!?

みなさん、こんにちは!

ペンギンです🐧

本日のテーマは、

「バルクオムと川崎フロンターレがクラブパートナー契約締結!?」

についてです!

なんと、メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」とプロサッカー1部リーグ(J1リーグ)に所属する「川崎フロンターレ」と2021年シーズンのクラブパートナー契約を締結いたしました!

今回は、このクラブパートナー契約がなぜ生まれたのか、解説していきたいと思います!

ペンギン
ペンギン
バルクオムと川崎フロンターレってどんな関係があるんだろう?

川崎フロンターレとは

まず、最初に「川崎フロンターレ」についてご説明していきます。

川崎フロンターレとは、

日本の神奈川県をホームタウンとする、Jリーグに加盟するプロサッカークラブ。

チーム名の「フロンターレ (Frontale) 」はイタリア語で「正面の、前飾り」を意味し、常に最前線で挑戦し続けるフロンティアスピリッツ、正面から正々堂々と戦う姿勢を表しており、バリューの1つである「Challenge」は困難と常識に立ち向かうことを表しているエンブレムは川崎市の花 つつじ、チームマスコット イルカ、チームカラーを基に、世界に向けて開かれた活力と、魅力ある臨海都市 川崎をシンボライズしたマークです。

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クラブパートナー契約とは何か?

まず最初に「クラブパートナー契約」とは何か、解説していきます!

スポーツ業界でのスポンサーとパートナーも意味の違いをご存じでしょうか?

スポンサーとは

・事業などの資金を出してくれる人。

・出資者

パートナーとは

・共同で仕事をする相手。

つまり、バルクオムは「川崎フロンターレ」のスポンサーになったわけではなく、共に仕事とをする「パートナー」になったということです!

 

2008年のリーマンショック以来、混迷を極める日本経済。多くの企業が厳しい経済状況の中で模索を続けている。
Jクラブをスポンサードする企業も決して例外ではない。
ユニフォームスポンサーの価格、スタジアム広告看板の価格、ネーミングライツ……。
クラブが持つ広告媒体価値にも厳しい判断が下される状況を迎えている。
しかしその一方で、スポンサー同士の交流や、
クラブと複数のスポンサーが協働する地域貢献の実現など、
広告媒体としてだけでは計れない価値を創造し、
クラブと企業の新しい関係構築が見られるようになってきている。
それは「スポンサーシップ」ではなく、
まさに「パートナーシップ」と呼ぶべき新たな関係である。

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なぜ「バルクオム」と「川崎フロンターレ」がパートナー契約を締結したのか?

次に、なぜ「バルクオム」と「川崎フロンターレ」がパートナー契約を締結したのかについてみていきたいと思います!

バルクオム社は、

メンズスキンケアブランド「BULK HOMME」(以下、バルクオム)(運営:株式会社バルクオム、代表取締役CEO:野口 卓也)は、日本プロサッカー1部リーグ(J1リーグ)に所属する「川崎フロンターレ」と2021年シーズンのクラブパートナー契約を締結したことをお知らせいたします。

この度、クラブパートナー契約を締結した「川崎フロンターレ」のフロンターレとは、イタリア語で「正面」「前飾り」の意味。常に最前線で挑戦し続けるフロンティアスピリッツ、正面から正々堂々と戦う姿勢を表現したものです。
「世界No.1シェアのブランドをつくる」をミッションに掲げ世界展開を加速しているバルクオムと日本のみならずアジア、世界へ挑戦しつつげる川崎フロンターレの考えが一致したため、クラブパートナー契約に至りました。

本クラブパートナー契約締結に伴い、今後、製品提供などを行い、スキンケアの面から「川崎フロンターレ」の活躍をサポートします。そして、共に切磋琢磨しながら世界へ飛躍していきたいと思います。

バルクオムでは、「世界で活躍する知的な男性像」というテーマに基づき、2013年の設立当時より、世界で活躍する男性アスリート・団体への協賛活動を継続的に行ってまいりました。各協賛先とともに、世界中にブランドを広め高め合う関係性を目的としています。

「バルクオム」が川崎フロンターレとパートナー契約を結んだ理由として、

・日本のみならずアジア、世界へ挑戦しつつげる川崎フロンターレとの考えが一致

・世界で活躍する男性アスリート・団体への協賛活動

この2点が考えられます。

1つ目の「日本のみならずアジア、世界へ挑戦しつつげる川崎フロンターレとの考えが一致」については、バルクオムは「世界No.1シェアのブランドをつくる」をミッションに掲げ世界展開をしております。

一方、川崎フロンターレも日本だけでなく、アジアカップやクラブワールドカップなど、世界に挑戦しております。

このように、「バルクオム」と「川崎フロンターレ」の方向性が一致していることからパートナー契約が締結されたと考えられます。

また、バルクオムは今まで3人制プロバスケットボールチーム「TOKYO DIME」(本拠地:渋谷/代表者:岡田優介)の2020年度メインスポンサーであったり、世界で活躍する男性アスリート・団体への協賛活動を継続的に行っておりました。そういった意味も今回のパートナー契約に含まれていると考えられます。

まとめ

クラブパートナー契約は、

・双方の考えの一致

・バルクオム社の世界で活躍する男性アスリート・団体への協賛活動

 

このパートナー契約が今後どういった影響があるのか、非常に楽しみです!